韓国の歴史
2014年08月19日
トンイ、チャン・ヒビンと聞いてピンとくる人、仲良くしましょ♪
今年の春ぐらいまで、
日曜日の23時から、
NHKで放送していた、「トンイ」という韓国ドラマのお話です。
韓国の歴史ドラマが大好きで、
これまでにもいろいろ観てきましたが、
この「トンイ」は、韓国の歴史ドラマ好きでなくても楽しめるような内容。
衣装や仕草なども、
本当はもっと厳格に、丁寧にするべきだと思うのですが、
そのあたりもわりとゆるく。
韓国歴史ドラマの魅力は、
衣装の奇妙さ。
目上の人に対する挨拶や、臣下が王族に対する挨拶など、
巫女や宗教、芸術、王宮内の役職ほか、日本との比較文化
韓国ドラマ特有のドロドロさ
にあると思っているのですが、
そのあたりが、現代ドラマぽく処理されているので、
歴史考察に対して厳しい目を持つ人には、少し物足りないかも。
さて、トンイは、
韓国三大悪女、「チャン・ヒビン」と争った、
李氏朝鮮の19代国王、「粛宗(スクチョン)」の側室でした。
チャン・ヒビンとトンイは、
チャン・ヒビン役のソヨンちゃんが、
あまり悪女っぽくなくて、
つい、いろいろかわいそうにも思えてしまった。
主人公のトンイが聖女すぎて、
そのあたりも、胸やけ気味。
と、いろいろ思うところありですが、
展開としては、毎回楽しく観させてもらいました。
少なくとも、粛宗(スクチョン)の優柔不断さは、
おそらくああいう感じだったんだろうな。
じつは、ずいぶん前に、
NHKの同じ枠で放送されていた、
『イサン』という韓国歴史ドラマがありました。
トンイの息子は、のちに王となるのですが、
その息子が、
「イサン」の祖父にあたるのだとか。
これは、あまりちゃんと観れなかった『イサン』も、
なんとかして観なければなりません。
そして、先日、街の小さな図書館で、
『トンイ』の書籍も発見!
これを読めば、粛王の時代のことが、
もっと詳しくわかるかも!
とはいえ、李氏朝鮮って、500年以上続いているので、
ほんの一片を知るに過ぎないのですが、
それでも、韓国に興味が湧くし、
なにより、本当におもしろいです!
韓国の歴史ドラマを語れる友だちなんて、
まずいないので、
興味がある人がいたら、ぜひ仲良くなりたいものです。
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hachilabo at 19:12|Permalink│Comments(0)